じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
0312345678910111213141516171819202122232425262728293005

ポルシェターボRSR 934レーシング

ポルシェ

本日のキットは、タミヤ1/12ポルシェターボRSR934レーシングです。
総排気量2993cc、最大出力485馬力、最大トルク62㎏mというスペックです。

ポルシェ2

箱を開けるとこんな感じです。
パーツがギッシリ詰まっています。

ポルシェ3

ボディパーツはとてもよくできた造形です。
迫力のオーバーフェンダーがカッコイイですね。

ポルシェ4

ホイール、インタークーラー、オイルクーラー等のパーツです。
934は水冷式のインタークーラーを初めて採用しています。

ポルシェ5

燃料タンク、ダッシュボード、シート取付金具等のパーツです。
タンク類はメッキを剥がした様なパーツに似ています。

ポルシェ6

ボンネット、ドア、エンジン、シャーシーパーツ類です。
ボンネットやエンジンフード、ドアは開閉可能です。

ポルシェ7

透明部品、シート、エンジンフード等のパーツです。
バケットシートは良い出来です。

ポルシェ8

タイヤ、ゴムブーツ、配線部品です。
タイヤはスリックタイヤではありません。

ポルシェ9

デカールは2種類から選択出来ます。
マックスモリッツ・レーシングチームの塗装、マーキングになっています。

ポルシェ10

組説は16ページあり、写真解説付きです。
もう一冊英語版が付属しています。


ポルシェは1974年末、ポルシェ初のターボチャージド市販スポーツカー、930ターボを発表、翌年春から販売を開始します。
930ターボは、ドイツで800万円近い高価格でありながら、わずか1年で600台近くが発売されました。
それまでのポルシェのスポーツカーのどれよりも運転しやすく性能的にも優れていたために人気を呼んだと言われています。
この930ターボの発表から1年後、1976年の国際スポーツカーレースのためのターボRSRが発表されました。
グループ4GTカーレース用マシーンということで、934レーシングとも呼ばれます。
930ターボをベースに開発されたターボRSRは、最大出力260馬力→485馬力、最大トルク35㎏m→62㎏mに戦闘力up。
ドイツ国内で1500万円と言う価格のターボRSRは、翌年5月までに生産された50台がたちまち売り切れました。
そして、各地のGTカーレースで圧倒的な勝利を記録し始めます。
スポーツカーレースの分野ではポルシェが、輝かしい成績を記録し続けることは間違いないと言われています。

ポルシェと言えば911シリーズを思い浮かべるのではないでしょうか。
RR方式、空冷水平対向エンジン、そしてこのスタイル、スパルタンな男のマシーンですね。
乗り手を選ぶと言われ、未熟なドライバーには敷居が高い車でありました。
その中でもターボ車は別格と言うか、選ばれた者だけが味わえる領域です。
だから934は神レベルとでもいいましょうかね。
実車を所有するのは無理なので、キットを買って満足しましょう。
とてもよく出来たキットで、これで貴方もポルシェのオーナーです。(笑)
実はこのキットは3台目なんです。
昔作ったのは、1台はレーシング、2台目はガンメタに塗装 、その後貰われて行きました。
今度は「真っ赤なポルシェ」にしようかなあ~と思っております。

スポンサーサイト
【 2017/04/27 (Thu) 】 その他 | TB(0) | CM(0)

ホンダCB750レーシングタイプ

ホンダレーサー


本日のキットは、タミヤ1/6 ホンダCB750レーシングタイプです。
1970年、世界最大のプロダクションマシーンレース、デイトナ200マイルで優勝した記念モデルです。

ホンダレーサー2

箱を開けるとこんな感じです。
1/6シリーズではお馴染みのポジションです。

ホンダレーサー3

カウリング、燃料タンクです。
キャンディーゴールドは、CB750のシンボルカラーですね。

ホンダレーサー4

エキゾースト、リアフォーク、フレームパーツです。
黒いエキゾーストは迫力があります。

ホンダレーサー5

シート、オイルタンク、クラッチレバー等のパーツです。
キャブレターは、ケイヒンC・R型キャブレター4個に変更されています。


ホンダレーサー6

スプロケット、スタンド、ホイール等のパーツです。
この時代、レーシングタイプでもスポークホイールなんですね。(ヘルメットはZタイプ)

ホンダレーサー7

エンジン、ブレーキディスク等のパーツです。
フロントは大口径のWディスクに変更されています。(リアはドラム式)

ホンダレーサー8

タイヤ、ダンパー、配線部品です。
サス可動はお約束ですね。

ホンダレーサー9

デカール、風防パーツです。
デカールはデイトナ仕様と国内レース用が選択出来ます。

ホンダレーサー10

組説は16ページあります。
実車写真による解説があります。


1970年のデイトナ200マイルに、ホンダは4台のCB750を出場させました。
CB750レーシングタイプは、レースのみを目的に作られたロードレーサーとは根本的に違います。
あくまでも市販のCB750をベースにより性能を高め、ロードレーサーに仕立て上げたものでした。
プラクディスに相当するクォリフィケーションは最高速を競って行われました。
1位がトライアンフ、ホンダはカムシャフトを駆動するローラー・チェーンが高速時に切断するトラブルに見舞われます。
しかも1台のマシンがクラッシュしてマシンが燃え尽きる事故が重なり結局4位に食い込んだだけでした。
決勝レース、3台のホンダのマシーンは、ローラー・チェーンの切断、途中リタイアで1台を残すのみとなります。
トライアンフとのデッドヒートの結果、エンジンをいたわって一挙に6秒スローダウンし、8秒差で勝利を飾ったのです。
このときのマシーンは、エンジン出力67ps/8000rpmから95ps以上/9500rpm、最高速度240㎞/h以上とされています。
まさにG・Pレーサーなみの性能を持つマシーンとなったCB750は、国内外で多くの勝利を獲得しています。

キットは貴重なレーサータイプを見事に再現した秀逸なキットで、CB750fourを語るに外せないモデルです。
1/6の大スケールは迫力十分、実車の魅力を存分に伝える事が出来ます。
タミヤはこういうモデルの製作が上手いですね。
1/6オートバイシリーズは名車を数多く発売していましたが、今は新製品は少なくなりました。
ハーレーが人気がある様ですが、今度はラリー用のオフロード車が発売される様です。
私的にはカワサキZⅡを発売して欲しかったんですが、今日では高額になるでしょうね。
CB750を発売する頃に出して欲しかったなあ~と思ってしまいます。
CB750fourやレーサータイプは時々再販される様ですので、ぜひご入手ください。
入手されると1/6シリーズの魅力が良く分かると思います。

【 2017/04/26 (Wed) 】 その他 | TB(0) | CM(0)

ホンダドリームCB750FOUR

ホンダ

本日のキットは、タミヤ1/6ホンダドリームCB750FOURです。
1969年に発売された、量産型オートバイで世界初の200㎞/hを超えたオートバイです。


ホンダ2

箱を開けるとこんな感じです。
パーツも多く、金属パーツもあり、精密感に胸は高まります。

ホンダ3

燃料タンク、マフラー、リヤーフェンダー等のパーツです。
タンクの大きさがナナハンの証です。

ホンダ4

フォーク部品、スプロケット、ホイル等のパーツです。
昔は自転車みたいなスポークホイルでしたね。

ホンダ5

エンジン、ブレーキディスク、ライト部品です。
バイクモデルはエンジンが見所になります。

ホンダ7

オイルタンク、シートパーツ、フレーム等のパーツです。
オイルタンクは、走ると熱くなるので火傷に注意しましょう。

ホンダ8

タイヤ、ダンパー等のパーツです。
フロントフェンダーは金属パーツになっています。

ホンダ9

透明パーツ、シートです。
シートは樹脂素材の一体成型です。

ホンダ10

組説は16ページあります。
これとは別に、輸出用の英語版が付いています。


このバイクは、発売されると国内外で好評を得て、社会現象にもなったいわゆるナナハンブームを巻き起こしました。
ロードレース世界選手権で完全制覇を果たしたマシンの直系で、野性的かつダイナミックなイメージがありました。
空冷4ストローク4気筒2バブルSOHC最高出力67PS/8000rpm、最大トルク6.1㎏-m/7000rpmのスペック。
余談になりますが、本来エンジンはもっと高出力になる予定でした。
しかし、テストして見るとタイヤがバーストしたりチェーンが切れるなどのトラブルが続出します。
タイヤやチェーンの技術がエンジンの性能に追いつかなかったのです。
そのためしかたなく67馬力にエンジン出力を下げたとされています。
尚、ブリジストンはこれを恥と感じ、後年「CB750four専用タイヤ」を開発したと言われています。
CB750は、発売当初クランケースやオイルパンは砂型鋳造を行っていました。
完全量産化は考えておらず設備もなく、日産25台の生産計画で受注が殺到し100台以上に膨れ上がります。
そのため7400台程生産した後は、完全量産のダイキャスト金型による生産に切り換えられました。
今のバイクは、その性能やデザイン等、素晴らしい魅力があります。
750以上の大型バイクも街中に溢れています。
しかし、私にとって大型バイクはナナハン、CB750fourなのです。
このバイクのインパクトは今のリッターバイク以上の物がありました。
おじさん世代の「青春」、それがこのCB750fourなのです。


【 2017/04/25 (Tue) 】 その他 | TB(0) | CM(2)

でかい! 1/2 BB-8

BB-8

本日のキットは、バンダイ1/2 BB-8です。
悪魔の囁きに負けた予約品が到着したので、さっそくレビューと参りましょう。

BB-82

箱を開けるとこんな感じで、パーツがギッシリ詰まっています。
箱の高さはパーツギリギリで、一度取り出すと収めるのが大変です。

BB-83

大きさがお分かりになりますか?
このパ^ツに、銀のパーツを組み込んでオレンジのパーツにセットします。

BB-84

上記の丸いパーツの隙間に、このパーツを組んで行きます。
胴体外形は、丸いパーツとこのパーツで構成されます。

BB-85

胴体の芯のパーツです。
これを十文字に組んで、外装パーツを取り付けて行きます。


BB-86

左側が外装パーツ、右側が頭部パーツです。
頭部には別売の発行ユニットが取付可能で、レンズ等発光ギミックを仕込む事が出来ます。

BB-87

丸いパーツに組み込む銀のパーツです。
複雑な形状ですがピタリと収まります。

BB-88

丸いオレンジパーツで、ここに銀パーツを組んだ白丸パーツが収まります。
このパーツが6組あり、芯パーツに取付られます。


BB-89

左側は頭部パーツ、右側は展示台のパーツです。
頭部下部パーツの下に、頭部オレンジパーツが見えます。

BB-810

メインの芯パーツで、これに芯パーツが十文字に取り付けられます。
ブルーのクリアーパーツは、ザッパーアームに付く放電パーツです。

BB-811

組説は19ページあり、説明に写真が使用されています。
組説はわかり易く、組立は問題ありません。

1000113370_112



1/12のBB-8を組まれた方なら分かると思うのですが、まるでパズルを組む様でした。
パーツをパチパチと組むだけで、見事なBB-8が出来上がると言うものです。
この1/2BB-8は、その集大成と言えると思います。
大きなパーツながら歪はなく、素組でも大迫力のBB-8が完成します。
大スケールを生かした透明パーツの発光ギミックやストレージポケットの可動、差し替え式のアーム類等更に魅力UP。
完成すると全高335ミリの大型モデルで、まるでダルマの様ですね。
バンダイの技術力の高さは定評がありましたが、遂にここまで来たかと思います。
この大きさで実売が12000円前後と考えると実にお得な感じです。
このサイズで他も発売するんでしょうかね、1/2シリーズ。(笑)
ただ別売の発光ユニットが2000円とお高いのが気になりますなあ。
このユニットが2組必要で、発光する所が4点となっています。
勿論、発光ユニットを組み込まなくても問題なし、個人のお好みでどうぞ。
問題は箱の高さが少し足りず、パーツを取り出すと上手く収める事ができません。
撮影後、四苦八苦してパーツを収めましたが上蓋が少し浮いています。(泣)
総評は「買い」、お勧めの一品で、コスパも満足いくところです。
お宅の玄関やリビングにさりげなく置いとくと、お客様のインパクトは大きいでしょうね。
そこの貴方、速やかに2個買う様に!!
「俺は5個買ったぞ」と言う方は「変態」です。

【 2017/04/24 (Mon) 】 その他 | TB(0) | CM(4)

フェアレディ240Zサファリ仕様車

フェアレディ240Z

本日のキットは、タミヤ1/12 フェアレディ240Z サファリ仕様車です。
1971年のサファリラリーで、総合優勝、クラス優勝、チーム優勝を飾った記念モデルです。

フェアレディ240Z2

上箱を開けるとこんな感じ、豪華な内容です。
サス可動、ステアリング可動、ドア、ボンネット、テールゲート開閉可能です。

フェアレディ240Z3

車体パーツです。
フェアレディの外形をよく捉えた造形です。

フェアレディ240Z4

タイヤは、ダンロップのマッド&スノーで見事なモールドです。
スプリング、金網、配線部品です。

フェアレディ240Z5

メッキパーツ、透明パ-ツです。
フロントガラスとリヤーガラスはウエザーストリップで固定する様になっています。

フェアレディ240Z6

ボンネット、ドア、リアーゲート等のパーツです。
ボンネットにはスポットライトが付きます。

フェアレディ240Z7

インパネ、ステアリング、サス関係のパーツです。
室内も完全再現されています。

フェアレディ240Z8

シート、燃料タンク、エンジン部品のパーツです。
エンジンも完全に再現され見所のひとつです。

フェアレディ240Z9

ドライバーとナビゲーターが付属します。
ジャッキやボディサポート等の工具類も付属しています。

フェアレディ240Z10

デカーツは2種類から選択できます。
優勝の11号車と2位の31号車です。

フェアレディ240Z11

組説は写真付きで解説されます。
サファリラリーの詳しい説明があります。


1972年頃に発売されたこのキットは、非常にインパクトのあるキットでした。
人気の2シータースポーツカー、ラリー優勝車、1/12のビッグスケール、国内未発売の240Z。
キットの内容も豪華版で、実車を徹底取材して完全再現されています。
特に驚いたのは室内内装が樹脂系パーツで再現された事です。
フロアーやドアの内張りは塗装も必要なくはめ込むだけです。
エンジンも良く再現され、エアークリーナーはサファリ仕様の特製です。
タイヤのモールドも見事で、スペアータイヤ2本をトランクルームに積んでいます。
マッドガードも樹脂系素材で、弾力があり本物のような質感あります。
ドライバーやナビゲーターも付属し、工具類等アクセサリーパーツがご機嫌です。
カーモデラーでなくても「欲しい」と思わせる秀逸なキットでした。
ただ、フロントガラスとリヤーガラスが樹脂パーツのウエザーストリップをはめ込んで留めるのが難点でした。
裏側から焼留めする様に指示がありますが、子供には固定するのが難しかったです。
発売当時の価格は3000円と高額で、2005年に再販された時は6000円です。
しかし、キットを購入時の「ワクワク感」は今のキットにはないものでした。
今のキットは精密で良いキットですが、昔のように「夢のあるキット」ではありません。
感動が薄れたのは、私が「おじさん」になったからでしょうか?
「ご機嫌、最高」と思えるキットにもう一度出会いたいと思います。
【 2017/04/23 (Sun) 】 その他 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

じゃごろ

Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

最新トラックバック
ブロとも一覧
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
ランキング
もしお役に立ちましたら、                           ポチッとお願いします。