じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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懐かしいキット 1/25 タイガーⅠ

タイガー1

本日のキットは、タミヤ1/25タイガーⅠです。
内部構造まで再現されたキットで、これは再販版です。

タイガー12

このキットはディスプレイタイプで、当時はモーターライズ版もありました。
再販されたのはディスプレイタイプで、箱絵は当時のままです。

タイガー13

車体パーツとデカールです。
ビットマンのキルマークが魅力的でした。

タイガー14

履帯は軟式樹脂の連結式です。
片側72個を組みます。

タイガー15

砲身、ハッチ、エアクリーナー等のパーツです。
ハッチは可動になっていますが、エンジンルームは開閉しません。

タイガー16

エンジン、操縦席のパーツや、トーションバーのパーツです。
サスは軟式樹脂のトーションバーで可動します。

タイガー17

車体前後パーツ、砲塔、砲塔内部パーツ類です。
砲塔は取り外し可能です。

タイガー18

スプロケット、転輪パーツです。
転輪はポリキャップ留めで、可動します。

タイガー19

組説、塗装図です。
組説は実写写真付きです。


キットは1969年発売で、今から50年程前の製品です。
内部構造まで再現されたモデルで、当時話題になったキットです。
今ではインテリアが再現されたキットは珍しくないかもしれません。
しかし、このキットで初めて戦車の内部がどうなっているのかを知った方は多いはずです。
私もその一人で、非常に感動したものです。
私が作ったのはリモコンタイプで、当時3000円でした。
お年玉を貯めて買った時、嬉しくてたまらなかった記憶があります。
エンジンは上部だけの1枚物で、ギヤーボックスに被せるだけでした。
ディスプレイタイプは当時1800円、再販物は4800円です。
今見るとインテリアは今一つですが、50年前と考えれば十分です。
戦車兵も1/35の拡大版が3体付属しています。
出来は十分と思うのですが、気になる点が2点程。
砲塔が高すぎるので、1.5ミリ程高さを詰めるとイメージが変わります。
トーションバーが自重でシャコタンになりますのでストッパーを自作して高さを上げます。
この2点でタイガーの迫力あるモデルとなります。
さらに資料を見て細かく手を入れると素晴らしいモデルになります。
昔を懐かしんでそのまま組むか、手を入れるかはお好み次第でしょう。
元が50年前のキットですからどこまで要求するかは自己責任ですね。
一つ気になるのは箱絵に見えるスコップです。
このキットはプラ製ですが、前に作ったのは金属製で柄がプラ製だったと思います。
省エネなんでしょうかね。
懐かしいキットを再販してくれて嬉しいですよ、タミヤさん。
1/21ビッグショットの再販もお願いします。

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【 2017/04/22 (Sat) 】 AFV | TB(0) | CM(0)

28㎝列車砲 クルップK5(E) レオポルド

レオポルド2

本日のキットは、ドラゴン1/35 28㎝列車砲 クルップK5(E) レオポルドです。
ドイツ軍が製作した列車砲の中で、最も成功した有名な列車砲です。

レオポルド3

大きな箱にギッシリ詰まったパーツとエッチング、、金属パーツ類です。
繊細なパーツも多く、箱も頑丈で、重量もかなりあります。

レオポルド4

ボギー台車パーツと本体上面部分です。
長大な上面パーツは一枚物です。

レオポルド5

本体側面パーツ、台車下部、側面、砲身パーツ類です。
巨大な砲身や、作動アームの大きさが良く分かります。

レオポルド7

砲身パーツ類です。
複雑な構造が再現されています。

レオポルド8

左側は枕木等のパーツ、右側は台車の転輪等のパーツです。
クルップK5は複式の3-3軸ボギー台車2輌に跨る形で搭載されています。

レオポルド9

本体構造物や上面パーツ類です。
細かなパーツが多いです。

レオポルド10

フィギュアパーツが付属しています。
フィギュアがあると大きさが比較されてよくわかります。

レオポルド11

展示台の線路パーツです。
これに枕木とレールを取り付けるようになっています。

レオポルド12

本体部分は一発成型です。
金型、大きいでしょうね。

レオポルド13

側面から見て見ます。
一発成型は作るのに強度もあるし、歪むことがないのでいいと思います。(箱組だと大変かも)

レオポルド14

ドラゴンの組説は、わかり難く間違いがあるのがよく知られています。
これはどうなんでしょうか、十分な仮組が必要ですね。


クルップK5は、パリ砲やドーラ等を製造したクルップ社により、1934年から1945年に25輌が製造されました。
射程は61㎞で、発射速度は1発/3~5分、砲身命数540発という性能でした。
連合軍のアンツィオ上陸作戦において橋頭堡を数発の砲撃で壊滅状態に追込み震撼させました。
ここを守っていたのが2輌のK5で、アンツィオアーニーとは連合軍側がつけたK5列車砲の渾名です。
ドイツ軍はこの2輌をロベルトとレオポルドと命名していました。
1944年鹵獲された2両は、米国に輸送されアバディーン性能試験場で解析されています。
その2両を合わせて復元された1両が「レオポルド」として現在もアバディーン戦車博物館に展示されています。

ドラゴンのキットは適度に省略され、製作し易い様に工夫されています。
トランペッターも同キットを発売していますが、台車のパーツ類が多く、見えない部分も再現されています。
これは好みにもよりますがパーツが多いキットは組み易いのが完成の早道であると思います。
台車で時間を食うと途中で飽きてしまいますよ、しかも2輌もあればなおさらです。
完成すればどちらも素晴らしい完成度で、甲乙つけがたいです。(完成品をどこに置くか?)
しかし私のお仲間が何両も列車砲を作っていて驚きです。(独逸機被れのブロクさん)
世の中、凄い人が居るものですね。(1/35ドーラも作っています)
トランペッターのキットは、機会があれば紹介します、ドラゴンのキットと比べて見てください。
こんな大きいキットを発売するなんて、中華のメーカーには恐れ入りました。


【 2017/04/16 (Sun) 】 AFV | TB(0) | CM(0)

Sd.kfz2 ケッテンクラート 

ケッテンクラート

本日のキットは、エッシー1/9 Sd.kfz2 ケッテンクラートです。
キットはハセガワ版で、1/9ミリタリーオートバイシリーズとして発売されていました。

ケッテンクラート2

車体パーツで、1/9だと小型のケッテンクラートも大きいです。
塗装図はなく、デカールは組立中に貼る指示があります。

ケッテンクラート3

起動輪、転輪等のパーツです。
転輪は回転する様になっています。

ケッテンクラート4

前輪のパーツ類です。
ホイルは2枚でタイヤを挟むようになっています。

ケッテンクラート8

履帯は分割式で可動します。
転輪塗装後に履帯を着けられますね。

ケッテンクラート5

ヘルメットやシュマイザー等小物が付属します。
後部座席下は工具が入っています。

ケッテンクラート6

エンジンパーツです。
エンジンは完成後もカバーを開けて見れるようになっています。

ケッテンクラート7

前輪はゴムタイヤです。
ビスや配線部品等です。

ケッテンクラート9

組説はエッシー版に日本語が併記されます。
部品番号や取付指示の矢印が太くて見難い印象を受けます。



ケッテンクラートは、「小型装軌式オートバイ」で1941年~1944年にかけて、NSU社中心に8300輌程が生産されました。
本来はグライダーで空挺降下させ無反動砲などの牽引を目的とした車輛でした。
しかし東部戦線の泥濘の中で、従来のオートバイやサイドカーが使用できなくなり陸軍やSSでも使用されました。
エンジンはオペル・オリンピア用ガソリンエンジン1500CC36HP、変速機前進3速、後進1速、2速の副変速機付きでした。
前輪はなくても走行が可能で、東部戦線では前輪を外して使用した事例もあり写真でも確認できます。
スロットル操作はハンドル右側のグリップで行い、変速操作はフロア配置の2本の変速レバーで行います。
左側ステップにクラッチペダル、右側にはブレーキペダルが配置されています。
エッシーの1/9BMWが1971年発売のキットですから、このキットも70年代に発売されたと思われます。
エッシーは、1/9キューベルワーゲンとかも発売していて元気でしたね。
デカールメーカーからプラモデルメーカーになった第1号の製品がBMWだったと思います。
エッシー倒産後、2000年代にドラゴンからソフビ人形付きのケッテンクラートが発売されました。
こちらのキットをご覧になった方は多いのではないでしょうか。

【 2017/04/12 (Wed) 】 AFV | TB(0) | CM(0)

ホイシュレッケ

4月例会

今日は4月の例会に参加してきました。
メンバーの完成品の写真を紹介します。

4月例会2

6月に展示会があるため、ポスター用の写真を撮るので作品を持ち寄りました。
テーマー機は「水上機」と「多発機(4発以上)」で、他県のクラブも参加されます。

4月例会3

皆頑張って作っています。(私以外)
飛行機がメインですので100機以上展示する予定です。((;^ω^))



ホイシュレケ

さて、本日のキットはサイバーホビー1/35 ホイシュレッケです。
久しぶりのAFVキットの紹介です。

ホイシュレケ2

パーツは相変わらず多いですが、不要部品も多いです。
履帯は分割式のマジックトラックが付属しています。

ホイシュレケ3


組説は1枚物です。
ドラゴン(サイバーホビー)は組説の間違いが多いんですがこれはどうでしょうか?
仮組は必要で現物合わせで確認しましょう。


ホイシュレッケは試作自走砲と言うか兵装運搬車です。
大きな特長は取り外し可能な砲塔で、降ろした砲塔はトーチカとして用いられます。
また、砲塔に車輪を取付、砲兵部隊の装備として牽引できました。
車体には砲塔取り外し用のクレーンを装備し、その姿からホイシュレッケ(バッタ)と呼ばれています。
車体後部には、砲塔に取り付ける車輪も装着しています。
ドイツ軍は大砲を自走で運ぶ車両を何種類か試作しています。
このホイシュレッケもそのうちの一つで、試作3両が完成しましたが開発は中止されています。
サイバーホビーはよくドイツの試作車両もモデル化しますね。

【 2017/04/09 (Sun) 】 AFV | TB(0) | CM(0)

オシュコシュ M1070&M1000 重装備運搬車

オシュコシュ

本日のキットはホビーボス1/35 オシュコシュM1070&M1000重装備運搬車です。
大戦中のドラゴンワゴンやドイツのSd.Ah.116等は故障した戦車の回収が主で、運搬は鉄道を使用していました。
近年ではオシュコシュのようなトラック&トレーラーで戦車を運搬しています。
私はAFVは戦車より装甲車、トラック等のソフトスキンが好きで、運搬車は特に好きです
このキットは大型の運搬車で、全長約62㎝程ある迫力あるキットです。

オシュコシュ4

大きな箱にギッシリ詰まったパーツ、真ん中の箱にはタイヤやエッチングパーツが入っています。
ランナーはA~Rまであり、Hは4枚、J、K、Qが各2枚、Pは10枚、その他金属パーツ多数となっています。
中華系メーカーはパーツが細かく多数入っているのが特徴ですが、このキットも例外ではありません。
しかし、エンジンはなく、他メーカーよりレジンパーツが発売されています。
エンジンパーツがないのは中華にしては珍しい感じがしますね。

オシュコシュ5

エッチングパーツが8枚も付いていて、キャビンの屋根も大型のエッチング1枚物です。
中華系はやたらエッチングが多いのも困りもので、加工が出来ないような細かな物まであります。
せめてプラかエッチングの選択が出来ればいいんですが、エッチングしかないのが困るんですよね。

オシュコシュ6

組説はぶ厚く、48ページもありますが、イラストだけの説明で分かりにくいです。
パーツをどこに接着するのかが良く分からない、配線がどこから来てどこに繋がるのかが明確ではありません。
タミヤ等国産に慣れていると、本当に不親切で、外国の組説は手抜きが多いです。

オシュコシュ7

トレーラーは車輪が40個もあり、取付が大変そうです。
塗装してタイヤを取付なければなりませんからね。
バネでサスが動くようになっていて、それに配線が2本付く面倒さ。
車輪が全部水平に接地するように調整が必要になります。
ステアリングの機構が付いているんですが、実際可動するかは組まないとわかりません。
ロッドはプラ製なので可動しても強度的に無理があり、実際は固定するのが吉のようです。


このキットは、値段に見合った大きさとパーツの密度があります。
時間をかけじっくりと取り組みたいキットです。
しかし運搬車ですから単体ではなく、荷台に戦車が欲しいところです。
やはりエイブラムスあたりが一番しっくりくるところでしょうか。
でも私は近代の戦車は1台も持っていないんですよね。
買うことになるのかなあ、エイブラムス、トホホ・・・。










































【 2017/01/09 (Mon) 】 AFV | TB(0) | CM(0)
プロフィール

じゃごろ

Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

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