じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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ポルシェターボRSR 934レーシング

ポルシェ

本日のキットは、タミヤ1/12ポルシェターボRSR934レーシングです。
総排気量2993cc、最大出力485馬力、最大トルク62㎏mというスペックです。

ポルシェ2

箱を開けるとこんな感じです。
パーツがギッシリ詰まっています。

ポルシェ3

ボディパーツはとてもよくできた造形です。
迫力のオーバーフェンダーがカッコイイですね。

ポルシェ4

ホイール、インタークーラー、オイルクーラー等のパーツです。
934は水冷式のインタークーラーを初めて採用しています。

ポルシェ5

燃料タンク、ダッシュボード、シート取付金具等のパーツです。
タンク類はメッキを剥がした様なパーツに似ています。

ポルシェ6

ボンネット、ドア、エンジン、シャーシーパーツ類です。
ボンネットやエンジンフード、ドアは開閉可能です。

ポルシェ7

透明部品、シート、エンジンフード等のパーツです。
バケットシートは良い出来です。

ポルシェ8

タイヤ、ゴムブーツ、配線部品です。
タイヤはスリックタイヤではありません。

ポルシェ9

デカールは2種類から選択出来ます。
マックスモリッツ・レーシングチームの塗装、マーキングになっています。

ポルシェ10

組説は16ページあり、写真解説付きです。
もう一冊英語版が付属しています。


ポルシェは1974年末、ポルシェ初のターボチャージド市販スポーツカー、930ターボを発表、翌年春から販売を開始します。
930ターボは、ドイツで800万円近い高価格でありながら、わずか1年で600台近くが発売されました。
それまでのポルシェのスポーツカーのどれよりも運転しやすく性能的にも優れていたために人気を呼んだと言われています。
この930ターボの発表から1年後、1976年の国際スポーツカーレースのためのターボRSRが発表されました。
グループ4GTカーレース用マシーンということで、934レーシングとも呼ばれます。
930ターボをベースに開発されたターボRSRは、最大出力260馬力→485馬力、最大トルク35㎏m→62㎏mに戦闘力up。
ドイツ国内で1500万円と言う価格のターボRSRは、翌年5月までに生産された50台がたちまち売り切れました。
そして、各地のGTカーレースで圧倒的な勝利を記録し始めます。
スポーツカーレースの分野ではポルシェが、輝かしい成績を記録し続けることは間違いないと言われています。

ポルシェと言えば911シリーズを思い浮かべるのではないでしょうか。
RR方式、空冷水平対向エンジン、そしてこのスタイル、スパルタンな男のマシーンですね。
乗り手を選ぶと言われ、未熟なドライバーには敷居が高い車でありました。
その中でもターボ車は別格と言うか、選ばれた者だけが味わえる領域です。
だから934は神レベルとでもいいましょうかね。
実車を所有するのは無理なので、キットを買って満足しましょう。
とてもよく出来たキットで、これで貴方もポルシェのオーナーです。(笑)
実はこのキットは3台目なんです。
昔作ったのは、1台はレーシング、2台目はガンメタに塗装 、その後貰われて行きました。
今度は「真っ赤なポルシェ」にしようかなあ~と思っております。

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【 2017/04/27 (Thu) 】 その他 | TB(0) | CM(0)

ホンダCB750レーシングタイプ

ホンダレーサー


本日のキットは、タミヤ1/6 ホンダCB750レーシングタイプです。
1970年、世界最大のプロダクションマシーンレース、デイトナ200マイルで優勝した記念モデルです。

ホンダレーサー2

箱を開けるとこんな感じです。
1/6シリーズではお馴染みのポジションです。

ホンダレーサー3

カウリング、燃料タンクです。
キャンディーゴールドは、CB750のシンボルカラーですね。

ホンダレーサー4

エキゾースト、リアフォーク、フレームパーツです。
黒いエキゾーストは迫力があります。

ホンダレーサー5

シート、オイルタンク、クラッチレバー等のパーツです。
キャブレターは、ケイヒンC・R型キャブレター4個に変更されています。


ホンダレーサー6

スプロケット、スタンド、ホイール等のパーツです。
この時代、レーシングタイプでもスポークホイールなんですね。(ヘルメットはZタイプ)

ホンダレーサー7

エンジン、ブレーキディスク等のパーツです。
フロントは大口径のWディスクに変更されています。(リアはドラム式)

ホンダレーサー8

タイヤ、ダンパー、配線部品です。
サス可動はお約束ですね。

ホンダレーサー9

デカール、風防パーツです。
デカールはデイトナ仕様と国内レース用が選択出来ます。

ホンダレーサー10

組説は16ページあります。
実車写真による解説があります。


1970年のデイトナ200マイルに、ホンダは4台のCB750を出場させました。
CB750レーシングタイプは、レースのみを目的に作られたロードレーサーとは根本的に違います。
あくまでも市販のCB750をベースにより性能を高め、ロードレーサーに仕立て上げたものでした。
プラクディスに相当するクォリフィケーションは最高速を競って行われました。
1位がトライアンフ、ホンダはカムシャフトを駆動するローラー・チェーンが高速時に切断するトラブルに見舞われます。
しかも1台のマシンがクラッシュしてマシンが燃え尽きる事故が重なり結局4位に食い込んだだけでした。
決勝レース、3台のホンダのマシーンは、ローラー・チェーンの切断、途中リタイアで1台を残すのみとなります。
トライアンフとのデッドヒートの結果、エンジンをいたわって一挙に6秒スローダウンし、8秒差で勝利を飾ったのです。
このときのマシーンは、エンジン出力67ps/8000rpmから95ps以上/9500rpm、最高速度240㎞/h以上とされています。
まさにG・Pレーサーなみの性能を持つマシーンとなったCB750は、国内外で多くの勝利を獲得しています。

キットは貴重なレーサータイプを見事に再現した秀逸なキットで、CB750fourを語るに外せないモデルです。
1/6の大スケールは迫力十分、実車の魅力を存分に伝える事が出来ます。
タミヤはこういうモデルの製作が上手いですね。
1/6オートバイシリーズは名車を数多く発売していましたが、今は新製品は少なくなりました。
ハーレーが人気がある様ですが、今度はラリー用のオフロード車が発売される様です。
私的にはカワサキZⅡを発売して欲しかったんですが、今日では高額になるでしょうね。
CB750を発売する頃に出して欲しかったなあ~と思ってしまいます。
CB750fourやレーサータイプは時々再販される様ですので、ぜひご入手ください。
入手されると1/6シリーズの魅力が良く分かると思います。

【 2017/04/26 (Wed) 】 その他 | TB(0) | CM(0)

ホンダドリームCB750FOUR

ホンダ

本日のキットは、タミヤ1/6ホンダドリームCB750FOURです。
1969年に発売された、量産型オートバイで世界初の200㎞/hを超えたオートバイです。


ホンダ2

箱を開けるとこんな感じです。
パーツも多く、金属パーツもあり、精密感に胸は高まります。

ホンダ3

燃料タンク、マフラー、リヤーフェンダー等のパーツです。
タンクの大きさがナナハンの証です。

ホンダ4

フォーク部品、スプロケット、ホイル等のパーツです。
昔は自転車みたいなスポークホイルでしたね。

ホンダ5

エンジン、ブレーキディスク、ライト部品です。
バイクモデルはエンジンが見所になります。

ホンダ7

オイルタンク、シートパーツ、フレーム等のパーツです。
オイルタンクは、走ると熱くなるので火傷に注意しましょう。

ホンダ8

タイヤ、ダンパー等のパーツです。
フロントフェンダーは金属パーツになっています。

ホンダ9

透明パーツ、シートです。
シートは樹脂素材の一体成型です。

ホンダ10

組説は16ページあります。
これとは別に、輸出用の英語版が付いています。


このバイクは、発売されると国内外で好評を得て、社会現象にもなったいわゆるナナハンブームを巻き起こしました。
ロードレース世界選手権で完全制覇を果たしたマシンの直系で、野性的かつダイナミックなイメージがありました。
空冷4ストローク4気筒2バブルSOHC最高出力67PS/8000rpm、最大トルク6.1㎏-m/7000rpmのスペック。
余談になりますが、本来エンジンはもっと高出力になる予定でした。
しかし、テストして見るとタイヤがバーストしたりチェーンが切れるなどのトラブルが続出します。
タイヤやチェーンの技術がエンジンの性能に追いつかなかったのです。
そのためしかたなく67馬力にエンジン出力を下げたとされています。
尚、ブリジストンはこれを恥と感じ、後年「CB750four専用タイヤ」を開発したと言われています。
CB750は、発売当初クランケースやオイルパンは砂型鋳造を行っていました。
完全量産化は考えておらず設備もなく、日産25台の生産計画で受注が殺到し100台以上に膨れ上がります。
そのため7400台程生産した後は、完全量産のダイキャスト金型による生産に切り換えられました。
今のバイクは、その性能やデザイン等、素晴らしい魅力があります。
750以上の大型バイクも街中に溢れています。
しかし、私にとって大型バイクはナナハン、CB750fourなのです。
このバイクのインパクトは今のリッターバイク以上の物がありました。
おじさん世代の「青春」、それがこのCB750fourなのです。


【 2017/04/25 (Tue) 】 その他 | TB(0) | CM(2)

でかい! 1/2 BB-8

BB-8

本日のキットは、バンダイ1/2 BB-8です。
悪魔の囁きに負けた予約品が到着したので、さっそくレビューと参りましょう。

BB-82

箱を開けるとこんな感じで、パーツがギッシリ詰まっています。
箱の高さはパーツギリギリで、一度取り出すと収めるのが大変です。

BB-83

大きさがお分かりになりますか?
このパ^ツに、銀のパーツを組み込んでオレンジのパーツにセットします。

BB-84

上記の丸いパーツの隙間に、このパーツを組んで行きます。
胴体外形は、丸いパーツとこのパーツで構成されます。

BB-85

胴体の芯のパーツです。
これを十文字に組んで、外装パーツを取り付けて行きます。


BB-86

左側が外装パーツ、右側が頭部パーツです。
頭部には別売の発行ユニットが取付可能で、レンズ等発光ギミックを仕込む事が出来ます。

BB-87

丸いパーツに組み込む銀のパーツです。
複雑な形状ですがピタリと収まります。

BB-88

丸いオレンジパーツで、ここに銀パーツを組んだ白丸パーツが収まります。
このパーツが6組あり、芯パーツに取付られます。


BB-89

左側は頭部パーツ、右側は展示台のパーツです。
頭部下部パーツの下に、頭部オレンジパーツが見えます。

BB-810

メインの芯パーツで、これに芯パーツが十文字に取り付けられます。
ブルーのクリアーパーツは、ザッパーアームに付く放電パーツです。

BB-811

組説は19ページあり、説明に写真が使用されています。
組説はわかり易く、組立は問題ありません。

1000113370_112



1/12のBB-8を組まれた方なら分かると思うのですが、まるでパズルを組む様でした。
パーツをパチパチと組むだけで、見事なBB-8が出来上がると言うものです。
この1/2BB-8は、その集大成と言えると思います。
大きなパーツながら歪はなく、素組でも大迫力のBB-8が完成します。
大スケールを生かした透明パーツの発光ギミックやストレージポケットの可動、差し替え式のアーム類等更に魅力UP。
完成すると全高335ミリの大型モデルで、まるでダルマの様ですね。
バンダイの技術力の高さは定評がありましたが、遂にここまで来たかと思います。
この大きさで実売が12000円前後と考えると実にお得な感じです。
このサイズで他も発売するんでしょうかね、1/2シリーズ。(笑)
ただ別売の発光ユニットが2000円とお高いのが気になりますなあ。
このユニットが2組必要で、発光する所が4点となっています。
勿論、発光ユニットを組み込まなくても問題なし、個人のお好みでどうぞ。
問題は箱の高さが少し足りず、パーツを取り出すと上手く収める事ができません。
撮影後、四苦八苦してパーツを収めましたが上蓋が少し浮いています。(泣)
総評は「買い」、お勧めの一品で、コスパも満足いくところです。
お宅の玄関やリビングにさりげなく置いとくと、お客様のインパクトは大きいでしょうね。
そこの貴方、速やかに2個買う様に!!
「俺は5個買ったぞ」と言う方は「変態」です。

【 2017/04/24 (Mon) 】 その他 | TB(0) | CM(4)

フェアレディ240Zサファリ仕様車

フェアレディ240Z

本日のキットは、タミヤ1/12 フェアレディ240Z サファリ仕様車です。
1971年のサファリラリーで、総合優勝、クラス優勝、チーム優勝を飾った記念モデルです。

フェアレディ240Z2

上箱を開けるとこんな感じ、豪華な内容です。
サス可動、ステアリング可動、ドア、ボンネット、テールゲート開閉可能です。

フェアレディ240Z3

車体パーツです。
フェアレディの外形をよく捉えた造形です。

フェアレディ240Z4

タイヤは、ダンロップのマッド&スノーで見事なモールドです。
スプリング、金網、配線部品です。

フェアレディ240Z5

メッキパーツ、透明パ-ツです。
フロントガラスとリヤーガラスはウエザーストリップで固定する様になっています。

フェアレディ240Z6

ボンネット、ドア、リアーゲート等のパーツです。
ボンネットにはスポットライトが付きます。

フェアレディ240Z7

インパネ、ステアリング、サス関係のパーツです。
室内も完全再現されています。

フェアレディ240Z8

シート、燃料タンク、エンジン部品のパーツです。
エンジンも完全に再現され見所のひとつです。

フェアレディ240Z9

ドライバーとナビゲーターが付属します。
ジャッキやボディサポート等の工具類も付属しています。

フェアレディ240Z10

デカーツは2種類から選択できます。
優勝の11号車と2位の31号車です。

フェアレディ240Z11

組説は写真付きで解説されます。
サファリラリーの詳しい説明があります。


1972年頃に発売されたこのキットは、非常にインパクトのあるキットでした。
人気の2シータースポーツカー、ラリー優勝車、1/12のビッグスケール、国内未発売の240Z。
キットの内容も豪華版で、実車を徹底取材して完全再現されています。
特に驚いたのは室内内装が樹脂系パーツで再現された事です。
フロアーやドアの内張りは塗装も必要なくはめ込むだけです。
エンジンも良く再現され、エアークリーナーはサファリ仕様の特製です。
タイヤのモールドも見事で、スペアータイヤ2本をトランクルームに積んでいます。
マッドガードも樹脂系素材で、弾力があり本物のような質感あります。
ドライバーやナビゲーターも付属し、工具類等アクセサリーパーツがご機嫌です。
カーモデラーでなくても「欲しい」と思わせる秀逸なキットでした。
ただ、フロントガラスとリヤーガラスが樹脂パーツのウエザーストリップをはめ込んで留めるのが難点でした。
裏側から焼留めする様に指示がありますが、子供には固定するのが難しかったです。
発売当時の価格は3000円と高額で、2005年に再販された時は6000円です。
しかし、キットを購入時の「ワクワク感」は今のキットにはないものでした。
今のキットは精密で良いキットですが、昔のように「夢のあるキット」ではありません。
感動が薄れたのは、私が「おじさん」になったからでしょうか?
「ご機嫌、最高」と思えるキットにもう一度出会いたいと思います。
【 2017/04/23 (Sun) 】 その他 | TB(0) | CM(0)

懐かしいキット 1/25 タイガーⅠ

タイガー1

本日のキットは、タミヤ1/25タイガーⅠです。
内部構造まで再現されたキットで、これは再販版です。

タイガー12

このキットはディスプレイタイプで、当時はモーターライズ版もありました。
再販されたのはディスプレイタイプで、箱絵は当時のままです。

タイガー13

車体パーツとデカールです。
ビットマンのキルマークが魅力的でした。

タイガー14

履帯は軟式樹脂の連結式です。
片側72個を組みます。

タイガー15

砲身、ハッチ、エアクリーナー等のパーツです。
ハッチは可動になっていますが、エンジンルームは開閉しません。

タイガー16

エンジン、操縦席のパーツや、トーションバーのパーツです。
サスは軟式樹脂のトーションバーで可動します。

タイガー17

車体前後パーツ、砲塔、砲塔内部パーツ類です。
砲塔は取り外し可能です。

タイガー18

スプロケット、転輪パーツです。
転輪はポリキャップ留めで、可動します。

タイガー19

組説、塗装図です。
組説は実写写真付きです。


キットは1969年発売で、今から50年程前の製品です。
内部構造まで再現されたモデルで、当時話題になったキットです。
今ではインテリアが再現されたキットは珍しくないかもしれません。
しかし、このキットで初めて戦車の内部がどうなっているのかを知った方は多いはずです。
私もその一人で、非常に感動したものです。
私が作ったのはリモコンタイプで、当時3000円でした。
お年玉を貯めて買った時、嬉しくてたまらなかった記憶があります。
エンジンは上部だけの1枚物で、ギヤーボックスに被せるだけでした。
ディスプレイタイプは当時1800円、再販物は4800円です。
今見るとインテリアは今一つですが、50年前と考えれば十分です。
戦車兵も1/35の拡大版が3体付属しています。
出来は十分と思うのですが、気になる点が2点程。
砲塔が高すぎるので、1.5ミリ程高さを詰めるとイメージが変わります。
トーションバーが自重でシャコタンになりますのでストッパーを自作して高さを上げます。
この2点でタイガーの迫力あるモデルとなります。
さらに資料を見て細かく手を入れると素晴らしいモデルになります。
昔を懐かしんでそのまま組むか、手を入れるかはお好み次第でしょう。
元が50年前のキットですからどこまで要求するかは自己責任ですね。
一つ気になるのは箱絵に見えるスコップです。
このキットはプラ製ですが、前に作ったのは金属製で柄がプラ製だったと思います。
省エネなんでしょうかね。
懐かしいキットを再販してくれて嬉しいですよ、タミヤさん。
1/21ビッグショットの再販もお願いします。

【 2017/04/22 (Sat) 】 AFV | TB(0) | CM(0)

ノーズアート

ノーズアート

本日は趣向を変えてノーズアートを紹介します。
第一次世界大戦から現用機まで、飛行機のノーズアートは様々な物があります。
有名なのは第二次世界大戦のアメリカ機ですが、数多くの写真が残っています。
ここではお姉さん物の原画を中心に紹介します。
実機の写真は「チョットだけよ~」


ノーズアート2

ノーズアート3

ノーズアート4

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原画をコピーして、デカールを自作してみました。

ノーズアート32

ノーズアート33

ノーズアート34

1/32のエアーレーサー機を自作して、大判デカールを貼るつもりです。
デカール自作の練習ってことで、少し前に作りました。
ノーズアートのお姉さんはどれも魅力的ですね。

えっ、今日は文字が少ないですか?

「美」は「文字」で表す事ができませんからね、見ていただくしかないんです。

「手抜きだ、手抜きだ!」とお叱りの声が・・・。

【 2017/04/21 (Fri) 】 その他 | TB(0) | CM(0)

P-51D ムスタング ノーズアート

パッションワゴン

本日のキットは、ハセガワ1/48 P-51D ノーズアートです。
パッションワゴンはムスタングの中でも過激なノーズアートで有名な機体です。


パッションワゴン2

キットはD型として秀逸なキットです。
ハセガワらしい繊細な凹モールドです。

パッションワゴン3

箱絵は初期型なのでドーサルフィンがないタイプです。
キットは後期型なのでドーサルフィンを切り取る作業が必要です。

パッションワゴン4

デカールは3種類から選択出来ます。
パッションワゴンを迷わずチョイスしましょう。


パッションワゴン5

組説は横開きの1枚物です。
初期型にするドーサルフィンの撤去等、変更点が記されています。

パッションワゴン6

こちらは後期型です。
背中にドーサルフィンが付いていますね。

パッションワゴン7

デカールは3種類から選択出来ます。
こちらも選択するのはお姉さんです。

P-51Dを作るなら派手なノーズアートと前から決めていました。
初期型も後期型もどちらも魅力的なので、両方作ろうと思っています。
しかし、どうせならタミヤの1/32で作ろうとデカールを購入。
幸いタミヤのムスタングは、ドーサルフィンの有無は選択出来る様になっています。

パッションワゴン8


パッションワゴン10

デカールを見ると、初期型で2種類、後期型で3種類選択できそうです。
撃墜マークやお姉さんのシャドー等の違いが見られます。
厳密に言うと、下段の後期型はお姉さんと部隊マークは共通で、撃墜マークやシリアルナンバーが違っています。
だから2機分しかデカールはないので、合計4機分のデカールがあると言う事になります。
どれも魅力があるので迷うところですね。
とりあえず前期型1機と後期型1機を作る予定ですが、タミヤの1/32は在庫が3個あります。
造形村のキットもあるし、全部作ろうかなあなどという野望が沸いております。


【 2017/04/20 (Thu) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)

EE ライトニング F-1/F-1A/F-2/F-3

ライトニング

本日のキットは、エアフィックス1/48 EE ライトニング F-1/F-1A/F-2/F-3です。
イングリッシュ・エレクトリック社が開発した戦闘機で、後にBACに統合されたためBACライトニングとも呼ばれます。


ライトニング3

キットは繊細な凹モールドで、外形も綺麗です。
これは本当に素性の良い好キットだと思います。

ライトニング4

一応裏面からも見ておきましょう。
小物パーツも良い出来ですね。


ライトニング5

デカールは6種類から選択出来ます。
デカールの質はあまり良くなく、ニス部分に黄ばみがあります。

ライトニング6

このキットは4タイプの機体を選択して作るため、タイプ別の細かな部品の選択が必要です。
組説を良く見て、自分の好きなタイプを選びましょう。(箱絵はF-1Aです)


この飛行機は、2基のエンジンを縦に並べて配置するという例がないエンジン配置を採用しています。
これは通常の並列配置より胴体を細くでき、空気抵抗を減らせるためです。
また片方のエンジンが停止してもトリムに変化がないというメリットもありました。
しかし、エンジンの点検整備や交換作業が煩雑になり、胴体内に燃料タンクを設けるスペースがなくなるという欠点がありました。
燃料タンクは機体下部から飛び出す形で設置されています。(胴体下面のポッコリしたお腹部分)
また、高温になりやすく、オイル漏れが発生すると火災に直結する問題点がありました。
実際、イギリス軍が喪失した80機の内、約22機が空中火災によるものでした。
主翼はデルタ翼の空力的に意義が薄いとされる内縁部をカットしたような形状です。
降着時にデルタ翼のような大仰角を強いないが、翼内燃料タンクスペースは減じられています。
また、主翼下面には主脚が格納されるため大型のハードポイントが設置できず、増槽等の装備が搭載できません。
そこでどうしたかと言うと・・・



ライトニング2



増槽を主翼上面に装備しました!
緊急時には尾翼に衝突しないように角度をつけて切り離すことができたそうです。
苦肉の策がとられるなど幾度かの改良を経ても航続力が短くて兵器搭載量に乏しいという欠点が付きまとっています。
1960年の実戦配備から20年以上防空を担当したライトニングですが、それ以降はこのエンジン配置の戦闘機はありません。

エア社のキットは組み易く、外形も良好で人気があるキットです。
マーキングも豊富で派手な塗装も人気の一つです。
完成機を展示会等で何機も見ましたが、見栄えのする飛行機です。
コクピットが少し寂しいので手を入れるか、レジンパーツに交換すると更によくなります。
デカールは別売で豊富に発売されているのでマーキングに迷うところです。
好きなマーキングで2~3機作って並べて見たいですね。
【 2017/04/19 (Wed) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)

ハセガワさんは凄かった カーチス SOC-3 シーガル

シーガル

本日のキットは、ハセガワ1/72 カーチスSOC-3 シーガルです。
アメリカ海軍の水上偵察・観測機です。


シーガル3

このキットは、陸上型のキットに新規のフロート類が追加されています。
そのため車輪等、陸上機のパーツがそのまま付いています。

シーガル4

胴体や主翼等、形状も良くシーガルの特長を捉えた好キットです。
デカールは2種類から選択出来ます。

シーガル5

コクピットは座席とパイロットのみで操縦桿もありません。
一応計器盤のデカールは付いていますが「何だかな~」の出来です。(あまり良くみえませんが)

シーガル2

こちらは陸上型で、両方完成させて並べてみたいですね。
ブロ友の(しおちゃんさん)が作られていますので、ブログをご覧ください。


シーガルは、1933年から1945年にかけて使用されたアメリカ海軍の水上偵察・観測機です。
偵察と弾着の観測を兼ねることが決定して名称はSOCとなり、SOC-1からSOC-4までの各種派生型が開発されました。
1941年に愛称の使用を始めた際に、その上品な姿からカモメを意味するシーガルと名付けられました。
当初は陸上基地で運用する際に備えて中央のフロートに車輪を備えていました。
後に陸上で運用する際にはフロートを外して脚を取り付けた完全な陸上機とする設計に変更されています。
これはアメリカ海軍が発注した艦載水上機に共通した特徴で、以後開発された機体にも共通する特徴です。
シーガルは、後継機種と交代するため1938年に生産終了の予定でした。
1941年までに、戦艦の搭載機はキングフィッシャーに、巡洋艦の搭載機はSO3C シーミュゥに移行する予定でした。
しかし、SO3Cが失敗作に終わったため、シーガルは終戦まで使用されました。

キットは70年代初期頃発売されたベテランキットで、今はカタログ落ちしているようです。
当時のハサガワさんは貴重な機種を精力的に発売していました。
今では大手のメーカーには選定し辛い渋い機種ですね。
私もその昔に作った事があってそれなりに楽しんだ記憶があります。
しかしその後は1/72にはあまり興味がなくなり、1/32キットの魅力に1/72キットを軽視する傾向にありました。
特にハセガワさんのキットは一通り作ったし、いつでも簡単に手に入る事もあって関心が薄れていました。
そんな私の気持ちが大きく動く出来事が先日の例会時に起きました。




シーガル6

クラブのお仲間が作られたシーガル、久しぶりのご対面です。
これが上手くて「ハセガワさんのシーガルってこんなに良かったっけ?」と思わず呟いてました。
作る方が上手いとキットの良さを引き出すものだと改めて思いましたね。
思えば長年プラモを作って来ましたが、腕は上がらずごまかすのが上手くなっただけ。
部品を紛失したり折ったりしても、慌てず自作やチョン着けでリカバリー。
若い時の集中力はなく、見えるとこだけチョチョイのチョイでお手抜き作業。
上手な人は何作っても上手いですよね。
車でも艦船でも一芸に秀でた方は飛行機を作っても上手いです。
これを機会にハセガワさんの往年の1/72キットにも光を当てて、紹介しようかなと思っています。
題して「ハセガワさんは凄かった」シリーズで行きましょうかね。(副題 私の腕がなかっただけ)






シーガル7

同じ方の見事な作品をもうひとつ。
あのキットがこうなるんだから凄いですよ。
写真じゃ凄さがよく伝わらないけど雰囲気は分かると思います。
映画「アマデウス」のサリエリの気持ちが良く分かるな~。

【 2017/04/18 (Tue) 】 飛行機 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

じゃごろ

Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

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