じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
0312345678910111213141516171819202122232425262728293005
月別アーカイブ  【 2017年04月 】 

F86F セイバー ハフ・ザ・ドラゴン

セイバー

本日のキットは、ハセガワ1/48 F86Fセイバー ハフ・ザ・ドラゴンです。
カルトグラフ製のデカールが付いた限定版です。

セイバー2

キットは1/48 F86F-30セイバー USエアフォースと同じ物です。
1/48F86Fセイバーの決定版と言われる優秀なキットです。

セイバー3

主翼形状も良好で6-3ウイングの特長を良く捉えています。
自衛隊機とは、翼長、前縁スラット、境界制御板、増槽等が違います。

セイバー4

サイドワインダーや増槽等のパーツです。
増槽はテールフィンが付いたタイプです。

セイバー5

スペシャルマークのデカールです。
このキットはデカール替えで何種類かあるようです。

セイバー6

スペシャルマーキング用の塗装図が別紙で付属します。
ドラゴンについての解説はありません。

セイバー7

組説は定番モデルと同じ物です。
組立は何も問題なく組むことが出来ます。

セイバーは1947年に初飛行したアメリカ空軍の傑作機です。
ドイツ軍の開発研究データを参考に後退翼を採用しています。
セイバーの名を一躍有名にしたのが朝鮮戦争におけるミグ15との空中戦でしょう。
序盤は北朝鮮が本格的な航空機を持たなかったため、レシプロ機も活躍できるほどでした。
しかし、1949年に中国が参戦するとソ連から大量に貸与されたミグ15が登場し、直線翼のジェット機では対抗できませんでした。
そこでアメリカ空軍は急遽F86を投入しミグ15を制圧したと言うストーリーが語られています。
損失78機に対し撃墜800機と言われ圧勝の様ですが、初戦は苦戦しています。
ミグ15は上昇力、加速性、旋回性能に優れていて、セイバーも後方に着かれ撃墜されています。
しかし、捕獲機を調べて弱点を突く戦法を取ることで挽回しています。
高性能のレーダー照準や、パイロットの技量不足により優位を勝ち取ることができました。
優位を保った一つの要因がGスーツと言われています。
パイロットの技量不足は急増の北朝鮮パイロットで、ソ連のパイロットは手強かった様です。
このキットは、ジェームズ・トンプソン中尉機で、大きなドラゴンのマークが有名です。
これは1953年5月18日、ミグ15の編隊の中に大きな龍の絵を画いた機体を発見し、これを撃墜しています。
このミグは共産軍の高官パイロットが乗っていたという噂だったのでドラゴンの絵を画いて記念としています。
スペシャルマーキングのセイバーは魅力ある機体で作りたいキットのひとつです。
しかし、興味があるのは大きな龍の絵を画いたミグの方なんです。
ミグ15のキットは1/48タミヤからも発売されていますが、マーキングが面白くありません。
龍のマーキングのミグ15は魅力的でコレクションに加えたいと思っています。
しかし、調べてもよく分からないんですよね。
朝鮮戦争のミグ15の写真は少ないし、北朝鮮が開示するはずもありません。
「分かっていたらデカールが発売されているよな」と一応納得はしていますが。


スポンサーサイト
【 2017/04/01 (Sat) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

じゃごろ

Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

最新トラックバック
ブロとも一覧
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
ランキング
もしお役に立ちましたら、                           ポチッとお願いします。