じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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フォッケウルフ Ta183A フッケバイン

フッケバイン

本日のキットは、AMテック1/48 フォッケウルフ Ta183A フッケバインです。
AMテックのTa183にタミヤのケッテンクラートをセットしたキットです。

フッケバイン2

胴体パーツです。
図面しか見たことがありませんが、雰囲気は十分です。

フッケバイン3

主翼のパーツです。
空対空ミサイルが付属しています。

フッケバイン4

デカールと透明パーツです。
実機は完成していませんので、塗装やマーキングは推定です。

フッケバイン5

組説はシンプルな1枚物です。
3点式ですから機種に重りは必要ですね。

フッケバイン6

ケッテンクラートのパーツです。
評判が良い秀作キットです。


ドイツ空軍偵察機が英国本土を偵察中にB-29を偶然発見しました。
これはインドの基地に展開する途中で英国に立ち寄っていたものです。
ドイツ空軍は対B-29用のジェット戦闘機の新規開発を余儀なくされ緊急戦闘機計画を発足します。
この計画による各社試作案の中で、フォッケウルフ社の案が制式採用とされます。
Ta183は1944年末期に原型機製造が発注され、初飛行は1945年5月頃を予定していました。
しかし、1945年4月にイギリス軍が工場を占領したため、1機も完成しないまま終戦となりました。
Ta183の計画書を入手したソ連が機体を試作し、これがミグ15の設計のもとになったと言われています。
またTa183は空対空ミサイルを搭載することを前提としていました。
ルールシュタールX-4は有線誘導式の空対空ミサイルで、1943年6月から研究作業が開始されています。
爆撃機の射程外から発射され、撃墜を保証するため十分な精度を持つ誘導を行います。
しかし、単座戦闘機による使用はミサイルと航空機の両方を同時に操作するのは実行不可能でした。
X-4はJu88のような複座の航空機に、単座戦闘機にはR4Mのような空対空ロケットが用いられるようになります。
Ta183は後発の戦闘機に大きな影響を与えたのは間違いないと思われます。
余談ながらタンク博士の片腕であったハンス・ムルトホップ技師は戦後アメリカに移ります。
リフティングボディの研究に従事し、その成果はスペースシャトルに反映されています。
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【 2017/04/07 (Fri) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)
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スケール物中心にupします。
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