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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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ドイツ 3/4号 10.5㎝ leFH18 自走榴弾砲

ドイツ

本日のキットは、サイバーホビー1/35ドイツ 3/4号10.5㎝leFH18 自走榴弾砲です。
10.5㎝榴弾砲を搭載する自走砲で、1944年に試作1両が製作されました。

ドイツ2

車体上面、転輪パーツ類です。
上部は箱組で、組むのは少し面倒です。

ドイツ3

砲塔、車体下部、スプロケット等のパーツです。
オープントップの砲塔は、榴弾砲を乗せるため車体に比べて大きいです。

ドイツ4

転輪、スプロケット、誘導輪等のパーツです。
部品共用のためか、不要部品が多くあります。

ドイツ5

履帯、エッチング、デカール等のパーツです。
履帯はマジックトラックで、切り離し不要の組み立て式です。

ドイツ6

組説は横開きの1枚物です。
サイバーホビー(ドラゴン)の組説は間違いが多いので、仮組しながら慎重に組む必要があります。



ドイツ陸軍は、10.5㎝クラスの榴弾砲を備える新型自走砲を計画します。
その計画は、砲は砲塔ごと取り外して砲台として射撃可能であること、全周囲射撃可能であることが特長でした。
クルップ社とラインメタル社がそれぞれ開発することで試作作業が開始されました。
要求に従ってクルップ社は、砲塔ごと取り外すクレーン付きのホイッシュレッケを開発しました。
ラインメタル社の案は主砲のみを取り外すという手法で進められました。
このため主砲は、牽引型から脚と車輪を外しただけで、防盾を装着したまま砲塔内に収められています。
またホイッシュレッケの様に起倒式クレーンは装備されてません。
車体後部に榴弾砲の車輪や脚を装備していて、砲を下して牽引式として使用出来ました。
1両のみ製作された試作車は戦後イギリス軍に接収され、ダッグスフォードの王立戦争博物館に展示されています。

驚くことにサイバーホビーは1両しか製作されなかった車輛までモデル化しています。
キットはAFVに手慣れたサイバーホービーの手腕で、無難にまとめられています。
グレーのデカールは、イギリス軍が砲塔に書いたもので鹵獲前には無かったものです。
その色がグレーかブロンズグリーンか意見が分かれる所で、サイバーホビーはグレーを採用した様ですね。
だから最初に鹵獲したのはイギリス軍だと思っていたんです。
しかし、箱絵を見ると鹵獲したのはアメリカ軍なんでしょうかね。
「いらないからもって帰っていいよ」って言われたんでしょうか?

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【 2017/05/04 (Thu) 】 AFV | TB(0) | CM(0)
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Author:じゃごろ
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スケール物中心にupします。
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