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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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RSO/01 type470

RSO

本日のキットは、サイバーホビー1/35RSO/01tyape470です。
長年イタレリが唯一のキットでしたが、サイバーホビーから3種類が発売されました。

RSO2

パッケージ裏面です。
エンジン、履帯、キャビン等このキットの売りが記されています。

RSO3

箱を開けるとこんな感じです。
箱が大きいので余裕があります。

RSO4

ドア、キャビンフロアー、エンジン等ノパーツです。
精密なエンジンが内蔵されますが、完成後は見えません。

RSO5

荷台パーツ類です。
木製の荷台が再現されています。

RSO6

スプロケット、転輪パーツです。
サス関係パーツです。

RSO7

雪上走行用のシューが付属します。
荷台側面のラックに装着出来ます。

RSO8

キャビン、シャーシ、透明部品、エッチング、デカールです。
履帯はマジックトラックです。

RSO9

組説は横開きの1枚物です。
同タイプキットと共通パーツのため不要部品が多いです。


RSOトラクターは東部用装軌式牽引車で、東部戦線で物質の運搬・砲牽引用に開発されました。
ドイツ軍がソビエト連邦に進行した1941年、冬将軍による悪天候で未舗装の道路は泥沼と化しました。
そのため馬車やトラックによる前線への補給に重大な支障をもたらしました。
この経験から新型牽引車・補給用車両の開発が計画され、1942年にシュタイアー社が開発担当となりました。
「歩兵師団に追従できる程度の速度、降雪・泥濘時でも走行でき、低コストで量産性に優れた車両」と言うコンセプトです。
この中には「ゴムなどの戦略物質を極力使わない」と一項があり、ゴムの供給不足が懸念されていました。
この結果、ドイツ軍車両の中では異例のシンプルな構造となっています。
簡易なトランスミッション、片側4個ずつの転輪をまとめて支えるリーフスプリング式サスペンションを採用。
また転輪もゴムの縁がないプレス製とコンセプトに沿った物になっています。
1942年11月から大量生産が開始、翌年にはプレスによる丸形キャビンが直線的作りとなったRSO/02が生産されました。
総生産数は27792輌に達し、東西両戦線で広く使用されました。

RSOトラクターは、長年イタレリ製が唯一のキットでした。
イタレリのキットも優秀な出来でしたが、サイバーホビーはエンジン等も再現した精密モデルです。
パーツの細かさは中華系メーカーの特長で、このキットも例外ではありません。
RSOトラクターの決定版と言える好キットで、角型キャビンの02や75ミリ砲搭載型も発売されています。
私はこの車両が好きで、特に丸形キャビンは可愛いのでお気に入りです。
今でも農作業や雪上走行に活躍出来そうなんですがね。

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【 2017/05/12 (Fri) 】 AFV | TB(0) | CM(0)
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Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
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