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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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97式司令部偵察機 1型

97式司令部偵察機


本日のキットは、ハセガワ1/72 97式司令部偵察機 1型です。
金型はマニアホビーで、倒産後ハセガワが発売しています。



97式司令部偵察機2


旧マニアの製品らしく、その時代でトップクラスの出来です。
50年程前の製品ですが、今でも十分通用するのは凄いと思います。


97式司令部偵察機3

車輪はスパッツと一体成型です。
キャノピーと胴体の隙間、枠の太さに難点があります。



97式司令部偵察機4


デカールは2種類が付属しています。
ループアンテナは、太すぎる様です。


帝国陸軍初の司令部偵察機として、また世界初の戦略偵察機として活躍しました。
1936年初飛行、1937年ロンドンに飛んだ朝日新聞社の神風号として有名な機体です。
キャノピーは、空気抵抗を減らすため段が出来る事を嫌い、スライド式ではなく観音開きでした。

歴史的にも貴重な本機は、ハセガワやLSからキットが発売されています。
1/48では、マルサンからキットが発売されていますが絶版です。
本来ならハセガワあたりから1/48キットが発売されても良いと思うのですが、現状では難しいでしょう。
一部の飛行機マニアからは絶賛されると思うのですが、商売として世界的に展開するのは無理があると思います。
個人的には神風号等、デカール替え、2型へのバリエーション等々行けそうな気がするんですが。
95式水上偵察機を発売出来るなら、97式司令部偵察機も可能ではないかと思います。(出してくれ~)
メーカーさんが機種を選定される基準が良くわかりません。
スケールモデルは、若年層のマニアが少なく、メーカーは苦戦しています。
飛行機も現用機や有名な戦闘機等が好まれる様で、地味な97式司令部偵察機等は相手にされないでしょうね。
歴史的に貴重な機種は、国策としてキットを発売する なんてどうでしょうか?
本来ならば、実機を全て博物館に永久保存しなければならないと思います。
日本の航空史として、新造してでも揃えるべきだと思うのです。
しかし、それはあまりにも無謀、予算的にも無理があります。
そこで模型として揃えると言う事になりますが、そうするとソリッドになるんですね。
博物館は、何故かソリッドで中途半端なサイズになっています。
まあ、博物館はそれで良いとして、「国民に広く知らしめるためにプラモの普及を促進する。」が大事なんですね。
日本国の国民が、自国の飛行機を知らないのは由々しきことなんです。
そこで国策として、メーカーに開発補助費を支給してキットを発売させると言うもの。
市場活性化の起爆剤効果も見込め、一石二鳥ではないかと思われます。
怪しげな国有地値引や忖度、無意味な公共工事や税金の無駄使いするより余程良いと思いませんか?
異常な暑さの中、つらつらと妄想を抱く日でありました。
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【 2017/08/01 (Tue) 】 飛行機 | TB(0) | CM(2)
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Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
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