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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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マクダネルダグラスF-15C イーグル

イーグル

本日のキットは、LS1/144マクダネルダグラスF-15C イーグルです。
F-4ファントムの後継機として開発された大型制空戦闘機です。

イーグル2

胴体は上下2分割で、機首は左右2分割になっています。
有名な第18戦術戦闘空団 第12戦術戦闘飛行隊 ショーグン のデカールです。

イーグル3

ミサイルが4発付属しています。
LSは1/144アクセサリーパーツを別売していて、アメリカ爆弾セットやアメリカミサイルセットがありました。

イーグル4

鉾裏が組説になっています。
このキットは、シリーズ№8です。


1956年、サイドワインダーを装備したF-86戦闘機の配備が始まりました。
このF-86は、1958年の台湾海峡における金門砲戦時の大規模な空中戦などで戦果を挙げる事になりました。
このとから、アメリカ空軍では今後の戦闘機同士の戦闘は「ミサイル万能論」が支流となります。
航空兵器としての機関砲は、軽視されるようになっていきました。
また、1950年代のソ連の新型爆撃機を脅威として対応する必要を唱える「ボマーギャップ論」が広まります。
そのためアメリカ空軍は、要撃機と爆撃能力の拡充に重点を置く事になります。
これらの結果、対戦闘機戦闘を主目標とした制空戦闘機から要撃機や戦闘爆撃機へ移って行きます。
ミサイルによる爆撃機要撃のF-102やF105の様な戦闘爆撃機で、F-101やF104も運動性は軽視されました。
こうした経緯から、アメリカ空軍はベトナム戦争開始時に優れた格闘戦能力を持つ機体は保有していませんでした。
緒戦の同士討ちを契機に定められた有視界外戦闘を禁止により、旧式のMIG17との格闘戦に苦戦します。
だだし、1961年に押し進められた空海軍機種統一により導入したF-4が、比較的機動性に優れ戦争を凌ぐ事が出来ました。
1967年の航空ショーでMIG-25が突如出現し、アメリカ空軍は危機感を募らせます。
そこでF-4の後継機は、格闘戦に優れた軽量な機体に大推力のエンジを持つF-15が開発されました。
1972年初飛行、1976年運用開始、40年経った現在でも世界トップクラスの性能を誇っています。

F-86F、F-104、F-15などのジェット戦闘機操縦者として飛行任務に従事したロック岩崎氏をご存じでしょうか?
彼は、F-15戦闘機で、低高度での「ナイフエッジ」飛行を成功させました。
また、「横回転コルク抜き」と言う独自の空戦機動を編み出したことでも有名です。
彼の名を一躍有名にしたエピソードは、旧式機で再新鋭機を撃墜した事でしょう。
日米間での空中戦訓練において旧式であるF-104で、当時最新鋭であったF-15を撃墜しています。
この時の戦法が自著「最強の戦闘パイロット」で語られています。

1 F-104はF-15より小型である分発見されにくいと言う利点がある。
2 これを生かして相手チームをを先に発見し、1機が囮になる。
3 相手が囮を追いかけるのに夢中になっている間にもう1機が背後から撃墜する。

F-15に乗り換えたあとも軽量で機動性に優れたF-16で模擬空中戦を挑んで来た米軍機を返り討ちにしています。
この時の相手側の戦法は、前述と攻守を逆にしたものと同じでした。
それを予測し、逆手に取って返り討ちにしています。
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【 2017/08/17 (Thu) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)
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Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

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