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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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愛知 B7A2 艦上攻撃機 流星改

流星


本日のキットは、ハセガワ1/48愛知B7A2艦上攻撃機流星改です。
急降下爆撃・水平爆撃・雷撃を行える多任務艦上攻撃機です。



流星2


キットは、少ない部品ながらコクピット内部も良く再現されています。
胴体形状も問題なく、モールドも綺麗です。


流星3


キットは、ガル翼の特長を良く捉えて再現しています。
魚雷が付属しています。


流星4


デカールは、3種類付属しています。
実戦部隊で流星を装備した第七五二海軍航空隊と実験機で使用された横須賀海軍航空隊です。


流星5


組説はシンプルながら分かり易い説明で問題ありません。
日本語と英語で機体解説が記されています。


流星6


塗装図ですが、流星の優雅なスタイルが良く分かります。
日本機で一番美しい機体と称されています。



流星改は、大戦末期に生産された日本海軍の艦上攻撃機です。
日本海軍は、それまで艦爆と艦爆をそれぞれ製作してきました。
これを一つの機体で行うため開発されたのが流星です。
昭和15年に海軍は、愛知航空機に雷撃、水平爆撃、急降下爆撃の可能な機体の開発を命じました。
速度、武装、運動性とも非常に苛酷な性能を要求された愛知航空機は昭和16年10月に研究を開始します。
昭和17年12月に試作1号機を完成させましたが、重量過大でした。
次の2号機は、主翼構造を前面的に設計し直し、機体各部も重量軽減のため再設計されます。
そのためこれを流星改と称する様になります。
流星改の特長は、空気抵抗の大きい爆弾を胴体内の爆弾倉に納めたため翼が中翼となりました。
そのため脚柱が長くなるのを避けるため、翼をガル翼としています。
エンジン直径の小さな誉を採用したためカウリングから胴体のラインが滑らかになっています。
これがガル翼と相まって美しいスタイルを生み出した結果となっています。
また、性能も高性能で、艦上機としては最高の性能を誇りました。
しかし、大戦末期の為生産数は111機と少なく、航空母艦もないため本来の高性能を発揮する機会はありませんでした。

流星はその美しいスタイルで艦上攻撃機としては人気がある機種です。
ハセガワの流星改は作り易く形状も良好なため好キットと言えると思います。
この流星改には雷装が非常にマッチします。
雷装の流星改の飛行姿勢は人々を魅了する美しさがあります。
それはまるで生き物の様であると表現される方もいます。
私も斜め後方からのスタイルが一番美しいと思っています。

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【 2017/08/20 (Sun) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)
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Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

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