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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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長っ鼻のドーラ FW190D-9


本日のキットは、トライマスター1/48 FW190D-9 です。
優れた戦闘機であったFW190Aの高高度性能改善のために計画されました。


ドーラ

エンジン換装とラジエーター装備のため、機首が延長されています。
その為、長っ鼻のドーラ と呼ばれていました。

ドーラ2

トライマスター製だけあり、モールドも綺麗で外形も良く特徴を捉えています。
脚庫も別パーツで、十分再現されTいます。

ドーラ3

主翼形状も問題なく、パーツ数も多くありません。
1/48ドーラの決定版と言える秀逸なキットです。

ドーラ5

金属パーツが付属しています。
コクピットは、エッチングパーツを使用して精密に再現されます。

ドーラ4

デカールは7種類用意されています。
有名なバルクホルン少佐機やベブケ大尉機等エース機が選択出来ます。

ドーラ6

組説は横開きの1枚物で、組立も問題ありません。
機体解説が日本語や英語等で記されています。


トライマスターからこのキットが発売された時、マニアは歓喜の声を上げたものでした。
人気のあるドイツ機で、しかも1/48ドーラの決定版と言えるキットでしたから手にした方も多いと思います。
トライマスターは、ドイツ機ばかりを発売するマニアテックな会社でした。
多分ドイツ機マニアの方が、既存のキットでは満足できなくて起こした会社ではなかたろうかと思います。
だから拘りが凄くて、正確な外観や金属パーツを多用して精密感を出す、上級者向けキットでした。
本当に良く出来たキットでしたが、ドイツ機マニアはいろいろ言うのも特徴です。
また高額なうえ販路も独自に持たず、確かハセガワが一枚噛んでいたと思います。
トライマスターは倒産して、この金型はドラゴンに流れ再販されました。
このキットは、トタイマスターの記念すべく製品第1号なんです。
短い時期でしたが、トライマスターの技術力の高さを見せつけたキットでした。
トライマスターは、なんかマニアホビーに似ているとこがあるんです。
技術力と経営力、難しいもんだと思いますね。
いや、やっぱりお金かね、資本力、金型って高いですから。
プラモって「夢の再現」ですが、お金って「現実は厳しい」ですね。
今の時代、新しいメーカー誕生は、日本では難しい様です。
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【 2017/11/22 (Wed) 】 その他 | TB(0) | CM(0)
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スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

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