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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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メッサーシュミット Bf109G-10


本日のキットは、ハセガワ1/32 メッサーシュミット Bf109G-10 です。
定番キットでなく限定品ですが、最近再販された様です。


グスタフ8

Gシリーズの性能向上型で、1800hpのDB605Dエンジンを装備しています。
大型化した過給機ヲクリアーするために左右非対称の膨らみを持っています。

グスタフ9

G-6では尾翼部分が分割されていましたが、このキットはコクピット後方で分割されています。
今後、バリエーションの展開が予想される分割です。

グスタフ10

主翼は、フラップや前縁スラットが別パーツになっています。
左右の主翼は胴体の桁で固定され強度も考慮されています。

グスタフ11

分割された後部胴体は、前部胴体の取付部とガッチリ組み込む様になっています。
それにより取付強度も問題ありません。

グスタフ12

増槽や主輪、スピナーなどのパーツです。
小物類もシャープで問題ありません。

グスタフ13

透明パーツはクリアーで問題ありません。
防弾ガラスが透明パーツで再現されています。

グスタフ14

デカールは3種類が用意されています。
第300戦闘航空団や第51戦闘航空団などが選択できます。

グスタフ15

組説は分かり易く、組立も問題ありません。
機体解説が日本語と英語で記されています。


グスタフ16

塗装図は3種類から選択できます。
塗装が豊富なため、別売デカールなどで、塗装のバリエーションを楽しむ事が出来ます。


1943年春以降、ドイツ本土への空襲は激しさを増していきました。
そのため連合軍の新型戦闘機に対して、性能的にも見劣りしてきたG型を再生し高性能化する必要に迫られました。
そこでGシリーズの性能向上化に着手、1800hpを出すDB605D絵MM人を搭載し、全般的に性能を高めたG-10を開発しました。
新型エンジンを包むカウリングは大型化した過給機をクリアーするため左右非対称の膨らみを持ったタイプとし、空気取入口は潤滑油冷却器の大型化により深くなっています。
プロペラは幅の広いタイプを標準装備、重量の増加に対する対策は主車輪を太くし、これに伴い主翼上面のバルジは後に長く膨らんだタイプに改められました。
迎撃任務の際には地上管制局からの指令を受信するための無線機用モラーネ・アンテナを左主翼下面に付けています。
そのほか視界を向上させた新型のキャノピー、尾輪は降着時に前方の視界を向上させるよう延長タイプに改め、垂直尾翼を大型化したこともG-10の特徴です。
G-10は最大速度が飛躍的向上し、連合軍に十分対抗できるGシリーズの決定版となりました。
しかし、開発が遅れたことでG-10の就役は1944年10月となり、戦況の悪化もあってその持てる高性能を発揮する機会は少なかった様です。

このキットは、ハセガワの定番キットではなく限定販売になっています。
メッサ-シュミットのGシリーズは人気が高く、そのファンも多い様です。
そのため限定より定番キットでも良いと思うのですが。
好きな時に買えると言うのは大事だと思います。
メーカーの都合もあるんでしょうが、ユーザも大事にしないと廻り回ってきます。
「模型店で好きな時、好きなキットを買う事が出来る事」が醍醐味なんです。
作りたいと思った時、手に入らなければ、「もういいや。」と思ってしまいますよ。
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【 2017/11/27 (Mon) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)
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Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

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