fc2ブログ

じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
1012345678910111213141516171819202122232425262728293012
月別アーカイブ  【 2022年11月 】 

“ヨンパチ” 再点検 その42

給湯機が故障したので設備店に交換を依頼しました。
半導体不足の為、在庫が無いので納期に少し時間がかかるとのこと。
半導体不足はいろいろな所に影響を及ぼしています。
国産メーカが半導体生産から手を引いた時、必ず問題になると思っていました。
国もやっとその事に気付き国産化を進めるそうです。
大事な基幹産業は絶対に国産化しなければ大問題が起きると思います。
また、食料自給率もUPさせないと同様なことが起こると思われます。
ロシアのウクライナ侵攻でいろいろなことが見えて来たと思います。
さて、本日は “ヨンパチ” 再点検 その42 です。






ハセガワドラゴンホルテン001


ドラゴン1/48 ホルテン Ho229A-1 です。
このキットは1992年6月にハセガワより発売されました。


ハセガワドラゴンホルテン002


パーツはこんな感じです。
マーキングは2種類から選択出来ます。


ホルテンHo229全翼戦闘機のルーツは1930年始め頃に逆昇ります。
当時ドイツでまだ十代であったヴァルター、ライマー、ウルフラムのホルテン三兄弟は全翼式グライダーの設計、製作そしてその飛行に没頭していました。
その後ヴァルターは戦闘機のパイロットになりその経験からスピットファイアーに勝つためにはドイツ空軍は全翼機を必要とするに違いないという結論に達しました。ヴァルターとライマーは協力して非公式な秘密部隊“ゾンダーコマンド3”の名のもとでジェット全翼戦闘機の設計と試作機の製作を続けていました。いわゆる“3×1000機戦闘/爆撃機”計画の契約を勝ち取った兄弟は1944年12月にHo9V2を完成させました。
Ho9V2はBMW003エンジンを搭載する予定でしたが、事情により大型のユモ004に変更されたため、途中で大巾な改造が必要になりましたが、心配された悪影響はほとんど無く、順調な初飛行に成功しました。
公式呼称Ho229Aとしてクレムとゴーダに量産が発注され、ゴーダではHo229V2からV8まで6機の試作機を作り始めましたが、1945年4月にアメリカ陸軍によって工場が接収されたため量産にはいたりませんでした。
Ho229より半世紀近く後に登場したB-2ステルス爆撃機がその形状においてHo229と大きな類似点があるのは興味深いところです。
キットは発売と同時にセンセーションを起こした人気の高いキットでした。
エンジン内蔵で外翼は取り外し可能で、特異な形態を見る事が出来ます。
人気のドイツ機で珍しい全翼機とくれば人気が高いのは無理もないと思います。
キットが発売された時、お仲間の若い方が展示会に出品した時、人気を集めました。
私は良く出来たキットだなと眺めまわした記憶があります。
後年ホルテンの1/32キットが発売された時、木目デカールが発売され木目仕上げが注目されたことがありました。
ドラゴンのキットが発売された当時は木目塗装は見たことがありません。
だから逆に木目塗装で仕上げるのも面白いかもしれませんね。
今見ても30年前に発売されたキットだと思えない程良く出来たキットだと思います。
スポンサーサイト



【 2022/11/11 (Fri) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

じゃごろ

Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

最新トラックバック
ブロとも一覧
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
10 | 2022/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
ランキング
もしお役に立ちましたら、                           ポチッとお願いします。