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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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どちらも良か その22




昨日は熱かったですね。
各地で夏日を記録した様です。
春一番が吹く、荒れた天気でしたが気温は高かったです。
服装も気温に合わせるので面倒です。
暖かいではなく暑いのはいかがなものかなと。





ドラゴンオペルマウルティア表


ドラゴン1/35 Sd.Kfz.3a オペル・マウルティア です。
既存のトラックを改造して作られたハーフトラックです。


ドラゴンオペルマウルティア裏



中身はこんな感じです。
ドラゴンらしい細部まで精密なキットです。



マウルティアは、大戦中ドイツ軍が使用したハーフトラックです。
既存のトラックを改造してつくられました。
そのため特定の車両を指すわけではなく、大戦当時のドイツ軍が使用した簡易ハーフトラック全般を指す通称です。
マウリティアとはドイツ語でラバのことです。
1941年から1942年にかけ、東部戦線のドイツ軍は、初冬と春先の泥濘期に悩まされることになります。
通常の軍事行動はもちろんのこと、前進した部隊への補給もままならなくなり、かろうじて装軌式砲兵トラクターとハーフトラック類だけはある程度の行動が可能でした。
しかし、ドイツが当初から軍用に開発していたハーフトラックは高価なため補給任務に使用するには不経済な上、数も足りなかったのです。
それに代わって戦争中盤以降多様されるようになったのが、既存の民生用トラックをベースに製作された簡易ハーフトラック、マウルティアです。
1942年、オペル、フォード、マギリス各社にそれぞれの3トントラックをベースとした車両がSd.Kfz.3の型式名で発注され、同年末から生産が開始されました。
マウルティアは、基本的には既存のトラックの後輪部分を装軌式の足回りはさまざまな型式が試みられたが、3トントラック・ベースのものでは、イギリス軍から鹵獲したユニバーサル・キャリア、もしくはカーデンロイド軽戦車系列から部品を流用し、開発されたものが生産型の基本型式となりました。
転輪とサスペンションはほぼカーデンロイドのままで、履帯は、これもカーデンロイド軽戦車のコピーである1号戦車と同型式のものが使われました。
オペル製マウルティアは「プリッツ」の名で有名な3.6-36Sをベースとし、型式名はSd.Kfz.3a、フォード製はV3000SがベースでSd.Kfz.3b、マギリス性はS3000がベースでSd.Kfz.3cの型式名で、各社合わせて2万両を超える量産が行われました。
中でもフォード製の生産台数が最も多く、14000両近くに達しました。
オペル製は約4000両、マルギス性は約2500両でした。
キットはドラゴンらしい細部まで精密なキットです。
このキットはオペルトラックのキットにハーフトラックのパーツを追加したキットです。
そのため不要パーツが多数出ますがドラゴンらしいところでしょう。
履帯は得意のマジックトラックで精密感を高めています。
もともとオペルトラックは好きなアイテムで、マウリティアは大好物のキットです。
ハーフトラックを語るうえで、簡易ハーフトラック、マウルティアは外せないキットです。
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【 2024/02/20 (Tue) 】 AFV | TB(0) | CM(0)
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Author:じゃごろ
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スケール物中心にupします。
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