本日は雨のお天気です。
昨夜から雨が降り続いています。
ロシアのクレムリンがドローンの攻撃をうけました
ウクライナは関与を否定しています。
これはロシアの自作自演ではとの見方も出ています。
ロシアは嘘つきだから信用できませんよね。
さて。本日は WW.Ⅱ ドイツ軍 Sd.Kfz.165 フンメル 初期生産型/後期生産型 です。

ドラゴン 1/35 WW.Ⅱ ドイツ軍 Sd.Kfz.165 フンメル 初期生産型/後期生産型 です。
初期生産型か後期生産型が選択出来る2IN1のキットです。

パーツはこんな感じです。
ドラゴンらしくパーツは多いです。

車体上部は箱組です。
自走砲のメカニカルな再現が見所です。

転輪や機動輪などのリアルな再現は実感を高めます。
スプロケットホイールなどは初期型パーツと後期型パーツの両方をセットしています。

履帯は組立式のマジックトラックです。
砲身はアルミ製パーツをセットしています。
ナースホルンやホルニッセと一緒に注文したキットで、3月入荷予定が遅れて入荷したものです。
オープントップの戦闘室が魅力の自走砲です。
フンメルは15㎝榴弾砲を搭載した自走砲です。
ナースホルンと共通のシャーシですが搭載砲の種類が違っています。
ナースホルンは対戦車砲でフンメルは榴弾砲になります。
オープントップの戦闘室のメカニカルな構造が好きです。
ドラゴンは流石中華系メーカーだけあって精密に再現しています。
また、アルミ砲身やマジックトラックなど豪華仕様で文句なしのキットです。
初期生産型と後期生産型が選択出来る2IN1仕様になっています。
タミヤのフンメルのキットは後期型だったと思います。
そうするとドラゴンのキットは初期生産型かなと思ったりしています。
今からとても楽しみなキットです。
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