じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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Sd.kfz2 ケッテンクラート 

ケッテンクラート

本日のキットは、エッシー1/9 Sd.kfz2 ケッテンクラートです。
キットはハセガワ版で、1/9ミリタリーオートバイシリーズとして発売されていました。

ケッテンクラート2

車体パーツで、1/9だと小型のケッテンクラートも大きいです。
塗装図はなく、デカールは組立中に貼る指示があります。

ケッテンクラート3

起動輪、転輪等のパーツです。
転輪は回転する様になっています。

ケッテンクラート4

前輪のパーツ類です。
ホイルは2枚でタイヤを挟むようになっています。

ケッテンクラート8

履帯は分割式で可動します。
転輪塗装後に履帯を着けられますね。

ケッテンクラート5

ヘルメットやシュマイザー等小物が付属します。
後部座席下は工具が入っています。

ケッテンクラート6

エンジンパーツです。
エンジンは完成後もカバーを開けて見れるようになっています。

ケッテンクラート7

前輪はゴムタイヤです。
ビスや配線部品等です。

ケッテンクラート9

組説はエッシー版に日本語が併記されます。
部品番号や取付指示の矢印が太くて見難い印象を受けます。



ケッテンクラートは、「小型装軌式オートバイ」で1941年~1944年にかけて、NSU社中心に8300輌程が生産されました。
本来はグライダーで空挺降下させ無反動砲などの牽引を目的とした車輛でした。
しかし東部戦線の泥濘の中で、従来のオートバイやサイドカーが使用できなくなり陸軍やSSでも使用されました。
エンジンはオペル・オリンピア用ガソリンエンジン1500CC36HP、変速機前進3速、後進1速、2速の副変速機付きでした。
前輪はなくても走行が可能で、東部戦線では前輪を外して使用した事例もあり写真でも確認できます。
スロットル操作はハンドル右側のグリップで行い、変速操作はフロア配置の2本の変速レバーで行います。
左側ステップにクラッチペダル、右側にはブレーキペダルが配置されています。
エッシーの1/9BMWが1971年発売のキットですから、このキットも70年代に発売されたと思われます。
エッシーは、1/9キューベルワーゲンとかも発売していて元気でしたね。
デカールメーカーからプラモデルメーカーになった第1号の製品がBMWだったと思います。
エッシー倒産後、2000年代にドラゴンからソフビ人形付きのケッテンクラートが発売されました。
こちらのキットをご覧になった方は多いのではないでしょうか。

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【 2017/04/12 (Wed) 】 AFV | TB(0) | CM(0)
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