fc2ブログ

じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
01123456789101112131415161718192021222324252627282903

ホンダCB750レーシングタイプ

ホンダレーサー


本日のキットは、タミヤ1/6 ホンダCB750レーシングタイプです。
1970年、世界最大のプロダクションマシーンレース、デイトナ200マイルで優勝した記念モデルです。

ホンダレーサー2

箱を開けるとこんな感じです。
1/6シリーズではお馴染みのポジションです。

ホンダレーサー3

カウリング、燃料タンクです。
キャンディーゴールドは、CB750のシンボルカラーですね。

ホンダレーサー4

エキゾースト、リアフォーク、フレームパーツです。
黒いエキゾーストは迫力があります。

ホンダレーサー5

シート、オイルタンク、クラッチレバー等のパーツです。
キャブレターは、ケイヒンC・R型キャブレター4個に変更されています。


ホンダレーサー6

スプロケット、スタンド、ホイール等のパーツです。
この時代、レーシングタイプでもスポークホイールなんですね。(ヘルメットはZタイプ)

ホンダレーサー7

エンジン、ブレーキディスク等のパーツです。
フロントは大口径のWディスクに変更されています。(リアはドラム式)

ホンダレーサー8

タイヤ、ダンパー、配線部品です。
サス可動はお約束ですね。

ホンダレーサー9

デカール、風防パーツです。
デカールはデイトナ仕様と国内レース用が選択出来ます。

ホンダレーサー10

組説は16ページあります。
実車写真による解説があります。


1970年のデイトナ200マイルに、ホンダは4台のCB750を出場させました。
CB750レーシングタイプは、レースのみを目的に作られたロードレーサーとは根本的に違います。
あくまでも市販のCB750をベースにより性能を高め、ロードレーサーに仕立て上げたものでした。
プラクディスに相当するクォリフィケーションは最高速を競って行われました。
1位がトライアンフ、ホンダはカムシャフトを駆動するローラー・チェーンが高速時に切断するトラブルに見舞われます。
しかも1台のマシンがクラッシュしてマシンが燃え尽きる事故が重なり結局4位に食い込んだだけでした。
決勝レース、3台のホンダのマシーンは、ローラー・チェーンの切断、途中リタイアで1台を残すのみとなります。
トライアンフとのデッドヒートの結果、エンジンをいたわって一挙に6秒スローダウンし、8秒差で勝利を飾ったのです。
このときのマシーンは、エンジン出力67ps/8000rpmから95ps以上/9500rpm、最高速度240㎞/h以上とされています。
まさにG・Pレーサーなみの性能を持つマシーンとなったCB750は、国内外で多くの勝利を獲得しています。

キットは貴重なレーサータイプを見事に再現した秀逸なキットで、CB750fourを語るに外せないモデルです。
1/6の大スケールは迫力十分、実車の魅力を存分に伝える事が出来ます。
タミヤはこういうモデルの製作が上手いですね。
1/6オートバイシリーズは名車を数多く発売していましたが、今は新製品は少なくなりました。
ハーレーが人気がある様ですが、今度はラリー用のオフロード車が発売される様です。
私的にはカワサキZⅡを発売して欲しかったんですが、今日では高額になるでしょうね。
CB750を発売する頃に出して欲しかったなあ~と思ってしまいます。
CB750fourやレーサータイプは時々再販される様ですので、ぜひご入手ください。
入手されると1/6シリーズの魅力が良く分かると思います。

関連記事
スポンサーサイト



【 2017/04/26 (Wed) 】 その他 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

じゃごろ

Author:じゃごろ
お手抜きモデラーのじゃごろです。
スケール物中心にupします。
宜しくお願いします。

最新トラックバック
ブロとも一覧
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
ランキング
もしお役に立ちましたら、                           ポチッとお願いします。