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じゃごろの模型日記

手抜きモデラーのプラモ日記です
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スーパーマリン スピットファイア Mk.Ⅰ




スーパーで万引きした身元不詳のまま窃盗罪に問われた男に、罰金30万円が言い渡されました。
男は、20歳以上の日本人であること以外は身元を明らかにせず、留置番号で起訴されました。
未決拘留日数のうち、1日を5千円に換算して罰金額に算入、罰金を払ったとみなされ納付する必要はないと言います。
つまり、身元不明で名前も分からず、罪だけ認めたため、2~3ヵ月拘留されれば実質罰金も納付無しと言う事です。
自分の名前を黙秘すれば、留置番号で裁かれ自分の名前では記録に残らない事になります。
名前ぐらい調べれば分かると思うんですが、写真も公表されないんですね。
何かおかしいと思うんですが、これが日本の実情です。
さて本日は、タミヤ1/48 スーパーマリン スピットファイア Mk.Ⅰです。



スピットファイア2018001


タミヤから飛燕、Bf109G-6に次いで発売された1/48レシプロ機は、スーパーマリン スピットファイア Mk.Ⅰです。
このスーパーマリン スピットファイア Mk.Ⅰは、以前からラインナップにありましたが、今回新規で開発されました。
旧キットも出来の良い製品でしたが、新キットは更に上を行く決定版と言える物となっています。


スピットファイア2018002


主翼は、動翼や脚収納庫が別パーツになっています。
注目は、脚収納庫の切り欠き部分です。
左右繋がっているように見えませんか。


スピットファイア2018003


胴体は、コクピットの胴体側面が別パーツになっていて、キャノピーの開閉に合わせた胴体側面が用意されています。
開状態では、搭乗用ドアを展開させた状態が再現出来ます。
スケール感を損なわない為なのか、初めて見る方法です。


スピットファイア2018004


水平尾翼は、左右一体として後ろから差し込む様になっています。
これにより、歪みなく組立る事が可能です。
照準器やアンテナ、ピトー管などは、様々な仕様のパーツが用意されています。


スピットファイア2018007


前部キャノピーや防弾ガラスは、2種類用意されています。
防弾ガラスの有無、バックミラーの形状など、生産時期の異なる仕様が選択出来ます。
スライドキャノピーは2種類用意され、開閉の選択が出来ます。


スピットファイア2018013


エッチングパーツが用意されています。
シートベルトやラジエターのメッシュ部分など細部が精密化されます。
フットペダルのベルトも再現されます。


スピットファイア2018006


デカールは、3種類のマーキングが選択出来ます。
スライドキャノピー側面のノツクアウトパネルを再現するモールディングステッカーが用意されています。
キャノピーのマスクシールが付属しています。


スピットファイア2018008


機体解説が別紙で用意されています。
図示による各部名称が描かれています。
機体解説は、表が日本語版、裏が英語版になっています。


スピットファイア2018009


塗装図がカラー図で用意されています。
スケールは1/48で描かれています。
こちらは第610飛行隊、バトル・オブ・ブリテン参加機。


スピットファイア2018010


こちらは第65飛行隊 1939年 第二次世界大戦前。
右側は、第19飛行隊 ダイナモ作戦参加機。
デカールを貼る位置やアンテナ線の張り方が良く分かります。


スピットファイア2018011


組説は分かり易く問題ありません。
ステンシルを貼る位置図が描かれています。
デカールの指示は、基本的なステンシルとマーキングで、組説と塗装図に分けてあります。


スピットファイア2018012

主脚柱は左右一体になっています。
この方法は、取付角度がキチンと決まり強度も十分取れます。
機体塗装後に取付けられるかは、この上に付くパネルの精度によりますが、タミヤなら大丈夫かもしれません。


スーパーマリン スピットファイア Mk.Ⅰが発売されると聞いた時、「なぜ同じ物を?」を思いました。
タミヤは、スーパーマリン スピットファイア Mk.Ⅰを発売しており、古いながらも良いキットだからです。
しかし、床板のない構造のコクピット内部の再現や胴体側面パネル、主脚柱などを見て納得しました。
メーカーとしての販売戦略は、日本だけでなく世界中を相手としているからです。
各国メーカーが販売攻勢を掛ける中、現状に甘んじていては負けてしまうでしょう。
模型業界全体が厳しい中、売れるアイテムをキット化して発売するのは必須だと思います。
そのためには、既に発売しているアイテムでも今の技術で開発するという方針なのでしょう。
そこにタミヤの本気度を見た様な気がします。
このキットは本当に素晴らしい出来のキットだと思います。
タミヤの次回作が何なのか、とても気になりますね。
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【 2018/12/26 (Wed) 】 飛行機 | TB(0) | CM(0)
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